ダタイ滞在時はもう取り憑かれたように通ったホテル売店でしたが、タンジュンルーの方は、穏やかに店内を観察。私が太らせた夫の水着(2004年は着れたのに)だけ購入。他については、イマイチ食指が動きません。 店員さんがヒジャブを被ったマレー女性だからというわけでもないんだけれど、もひとつ「いらっしゃいませ~」の明るい雰囲気に欠けており、且つ、地味。 あぁこれもおもしろいねとゆっくり見回るタイプの店ではありません。陳列面積もダタイの半分以下だったのも原因かも。それと2度目のランカウイという土産物に対しての慣れかな。ショップというより、売店といった感じです。
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