2008年1月27日
昨日のネイチャーカヤックで…
9:18 by admin朝食 5日目
9:25 by admin朝食後、そのまま海に入るため、カメラは持たず。
前日までになかったのは、焼きそばに似た麺類。麺をビーフン、中華麺、平麺から選べました。hiroは中華麺、私は平麺にしました。
特徴は、麺の長さが短いこと。
昼食 5日目
12:35 by admin最終日の昼食
サンドプールにて。
Main Courses
- Penne With Prawn(ペンネのパスタ)
Food
- Tortilla Chicken(チキントルティーヤ)
Beverages
- Strawberry Spider(ストロベリースパイダー)
- Perrier Mineral Water 500ML(ペリエ)
Beverage Alcohol
- Pina Colada Classic(ピナコラーダ クラシック)
領収書が残っていたので、英語名も転記します。
プール横で取る食事です。こうやって振り返ってみると、意外と昼食はレストランで食べていない事に気づきました。午前中の海上カヤックのついでに食事をしたので、写真はありません。このホテルのペンネは元気がありすぎて、おなかいっぱいになります。クリーム系のソースは日本人の口に合う料理だと思いました。
通常、出発日のチェックアウトは12時です。今回の旅では、ホテルのご好意で、18時までチェックアウトを延ばしてもらうことができました。(追加費用は不要でした)
ジヴァ ルー スパ
15:42 by admin 入り口のテーブルで好きな香りのオイルを選ぶのでしょう。
私達がこちらのリゾートが好きなのは、レート条件が良く、物価も安いというのが確かに理由になっています。しかしさすがにホテルの格が上がれば、いい値段です。もちろんその分、優雅であります。
ダタイでは行ったのですが、ホテルスパの良さはやはりその贅沢感。
正直、今回も滞在ホテルのスパにも行きたかったですが、写真だけ。
別の日に既にスパは楽しんだしと、涙を飲んで我慢した次第であります。
美容室
15:51 by adminラグーンプール
16:43 by adminゲストルーム
16:45 by admin
私たち1216の部屋は右側の方に進みます。このホテルはエレベータがないので、4階まで自分で上がります。到着と出発のトランクの移動は係りの方がして下さいます。
最初は苦にならなかった階段も、だんだん毎日足が重くなって行くのでありました。
しかし上層階の方が過ごすには快適のようです。
この建物は元々リゾートマンションとして建て始めたもので、途中でバブルがはじけホテルに切り替わったそうです。
バルコニーのテーブルと椅子は貴重な洗濯物干し場!などと無作法な説明は雰囲気を壊してしまうのだけれど、南の国で衣料は次々に着替えるし、水着は常に濡れているし、次はロープ持参ということで。(もちろんクリーニングサービスはあります。でもあなたは下着を出せます? 私は無理です。)
¶
12棟の4階、右奥のドアが私たちの滞在の部屋。実際にはダマイルーム申し込みだったけれど、部屋数が足りないらしく、チャハヤに一段階格上げしてくれていました。
◆ダマイ Damai 50平方メートル 39室(うちツイン・ベッドルーム3室)
位置 : 宿泊棟の内側(<ラグーン・プール>のある中庭)だけに面している
眺望 : 中庭
◆チャハヤ Cahaya 60平方メートル 39室(うちツイン・ベッドルーム17室)
位置 : 宿泊棟の外側だけに面している
眺望 : 宿泊棟まわりのガーデン(ちょっとジャングル)
右の写真は、部屋を背にして階段を下りるところです。
人とすれ違うことはほとんどありません。
夕食 6日目
17:20 by adminチェックアウト1時間前のルームサービスにて
タンジュンルーでは通常12:00チェックアウトです。しかし、ゲストのピックアップ時刻によっては、ホテルのご好意で、チェックアウト時刻を延ばしてもらえる事があります。今回はそのサービスを受けることができました。
そこで、チェックアウト前、最後の思い出にと食事を部屋で頼みました。
- マンゴージュース
- 炭火焼ハンバーガー
- フィンガーサンドウィッチの盛り合わせ(12個)
帰りの飛行機のおつまみに、サンドウィッチをお持ち帰りです。福岡⇒シンガポールの飛行機から持ってきた機内袋がここで活躍します。
サンドウィッチの具は、ツナ・チーズでした。
飛行機では全部食べきらなかったので、家でトーストして食べると非常においしかったです。ホテルで出す時も、トーストしたらいいのにねぇ。
ここで食べるフライドポテトは周りに幕があり香ばしくおいしかったです。
卵の黄身は赤みの少ないレモンに近い黄色だったのが印象的です。
¶